ウェブページ

無料ブログはココログ

乳がん

2019年1月13日 (日)

良性でした!

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
 
先週の木曜日に、病院に行って、検査の結果を聞いてきました。
 
不安材料があったという記事はコチラ
 
この記事を書いてからは、
なんだか、憑き物がとれたように、
 
気にしなくなりまして・・・。
 
すっかりと、結果を聞く恐れもなく、
 
でも、前夜は少し、ドキドキしていたかな?
 
木曜日のお教室には、直行するので、
準備を丹念に行って、
 
朝は8時半過ぎには家を出て、
ちょっと混んでいる電車に揺られて、
 
病院へ向かいました。
 
風が冷たくって、吐く息が白い、
真冬の寒さが到来した日。
 
そして、お騒がせを致しました。
 
右胸のしこりは、脂肪の塊で良性のしこりとのこと!
 
おお、有難い、
様々なことに感謝を!
 
と喜びひとしおです。
 
「ただね・・・・」
と、口を濁らせるムツゴロウ先生。
 
(ムツゴロウさんに似ていらっしゃるので、
ムツゴロウ先生とお呼びしています)
 
「マンモグラフィも超音波も問題はなかったのですが・・・
ちょっとCTに影がね・・・」
 
( ;∀;)
 
「気管支炎になったという記憶はありますか?」と
尋ねられたのでした。
 
気管支炎になるというよりも、
風邪も引きません。
 
ああ、でも時々、ケホケホしていたかもしれない・・・。
 
人間の記憶なんて曖昧ですから、
そのケホケホは、いつのケホケホだったかも定かではありません。
 
画像を見せていただきましたが、
僅かに肺の隅っこに、ちょこっと影がありました。
 
( ;∀;)
 
それで、どうしたらいいのだろうか?
 
今日はこれから、お教室があって、
急いで帰りたいのになあ・・・・。
 
なんて、思っていましたら、
「じゃあ、血液検査だけしておいてくれますか?」
 
ということで収まりました。
 
もう一度、CT撮るとかじゃなくて、良かった。
 
肺に影・・・・、誰にでも出来るように思うのですが、
まあ、しこりの良性は、本当に良かったな。
 
ということで、今日は、そのご報告でした。
 
チャンチャン!!
 
 
 

2019年1月 6日 (日)

5年が経ちます。

にっこり自力整体のおおの けいこです。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
 
年末に乳がん検診をして、その結果は、10日に
聞きに行ってきます。
 
気になることが一つあって、それは、先日のブログにも
書かせていただきました。
 
 
心配させてしまって申し訳ございません。
 
ブログというものは、このように吐き出せる場でもあって、
助かっています。
 
それで、後で、こんなことあったんだなあ・・・って
振り返ったりすることもできる。
 
でも、私はほとんど、過去の記事は読みませんけどね。
 
本当に、気持ちって、ちょっとしたことで変わるものですね。
 
超音波検査の時に、美しい女性技師さんに、
気になる右おっぱいのしこりを指摘しました。
 
それで、一緒に確認して、「これですねー」
「詳しく見てみますからね」と
 
私の不安を案じてくださり、
真剣に画像を見て、機械を操作してくださっていました。
 
「これは、前にも確認されていますねー」
「中は、水っぽい感じで、透明だから大丈夫ではないかと」
 
そのように言ってくださった。
 
本来であれば、技師さんは患者さんに
そのように教えることは皆無ではないか?と思うのですけど、
 
きっと、私は良いご縁を引き寄せたのですね。
 
それで、思い返してみた。
 
確か、この病院でなく、最初にがん検診で
乳がんだと告知された病院で、
 
右おっぱいの怪しい部分の生検をしたのでした。
 
生検というのは、直に針をさして、グリグリと何かを回して
その部分の細胞を採取して、調べる検査。
 
局所麻酔をかけて針を刺されるのだが、
麻酔が効いていないのでは?と思うほどに、
 
本当に痛かった!!
 
ズキズキと終わった後も、疼いていたように記憶していて、
傷跡に貼った強力なテープにかぶれた。
 
それから、もう、絶対に生検はしたくない!!と思った。
 
そして、その結果は、がん細胞ではなかった・・・という
結果だったのでした。
 
反対の左胸にあったがん細胞は、生検はしなかったんですよ。
なぜだろう?って思った。
 
でも、あの時は告知されて、気が動転し、思考が働かなかった。
 
それで、そんなことも、そんなことをすっかりと忘れてしまっていました。
 
最初に発見してくれた病院は、市内でも有名な大学病院ですが、
妹が治療を断って、拒否した病院だったので、
 
私も、ここで治療を受けるのは止めようと思った。
 
なぜだか、そう思ったのです。
 
それで、3番目にご縁のあった病院が今、お世話になっている
病院です。
 
全然待たないのがすごい。
長くても、15分ですかね。
 
あ、検診を予約するのは、時間がかかるらしいので、
1年後に直ぐに入れておくのがベストらしい。
 
ともあれ、良性であったしこりでも、体の細胞というものは
変化する。
 
がん細胞にも変化することもありうる。
 
だから、要観察なのだ。
 
ああ、すっかり、忘れていた。
 
結果を聞くのが怖い?
いや、怖くはない。
 
ただ、現実から目を背けずに、向き合うのみであります。
 
がん告知を受けたのは、2014年1月7日、
ちょうど、5年前。
 
ああ、思い出したくないな。
あの時のことは。
 
早かった、5年。
そして、体も大きく変化してる。
 
ありがとうございます、ここまで、元気にしてくれて。
 
あと5年は、気にしていかないと・・・なのです。
完治することは、あるのだろうか。
 
心配や不安は、未来に向けてのことだから、
今を一生懸命に生きるだけです。
 
 
 
 
 
 
 

2018年12月28日 (金)

1年3カ月ぶりのガン検診の日

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
 
今日は、1年に1度のガン検診でした。
東京の飯田橋にある「東京〇信病院」に通っています。
 
9月に行うはずが、申込み時、なかなか予約が取れず、
1年以上、間があいてしまいました。
 
CTとマンモグラフィと超音波を、別々にやれば、
もっと早くに予約できたのですが、
 
3つ一緒にやりたいという我儘で、この年末になってしまったのです。
 
今日のこの日がくるまでの1週間、
 
実は、すごく気になっていたことが・・・・脳裏をよぎっていた。
 
右胸のしこりです!!
 
先週の火曜日の天真館のお教室のあとで、
何だか知らないけど、右腕の付け根辺りが、
 
ズーンと・・・ズーンと・・・いう感じが
していました。
 
1日か2日でおさまってくれたので、
気にすることでもなかったのかな?って思っていたのですが。
 
たまたま、つい先日に、寝起きのほぐしを考案しようかな・・・って
いろいろ試行錯誤していたのですよ。
 
部屋が寒かったから、じゃあ、腕の付け根からさすっていって、
ああ、ついでにおっぱいも自己診察がてら、さすってみる!
 
そんなことをしていたら、、、、、
 
ん?これは?ん?コリってしない?
 
ひょっとして??
 
しこりかい?
 
てなものを発見してしまったのです。
 えーっ?!!!
 
このコリって感じが以前、左胸にあった感触に
似ていやしないかい?って、
 
急に背筋が凍る感じになりました。
 
ひょっとして・・・・とか、
 
そんな、まさか・・・・とか、
 
いやいや、もう一度、よく落ち着いて・・・とか、
 
様々な言い訳や、考えうることを並べてみたけど・・・・、
 
やっぱり、そうだわ・・・・(:_;)
 
まさしく、出てきたわ、潜んでいたんだわ・・・と
自分のこれまでの生活を呪いました。
 
整心法的に言えば、過去を後悔するでなく、
未来を案じるでなく、
 
「今、一生懸命生きる」
 
だから、まだ分からないわけだし、気にしない!!
 
でも、今日は、朝から、一生懸命になれる心地では
なかったなー。
 
究極の不安な状態では、笑顔も減ってしまう、
家族のちょっとした行動にカチンとくる・・・
 
こんな境地になったりするって、本当に
一生に何度かだと思うけど、
 
ああ、自分ってちっちゃいなって感じた。
 
目の前の現実には、いつか向き合わなくてはならなくなる。
 
と、思えたら、何だか少し、心が落ち着きました。
 
まあ、しこりはすべて、悪い物ではないからね、
 
でもね、できやすい体質、元は出来た体質ですからね、
 
やっぱり過敏になるわけです。
 
ここ数日、乳がんブログをついつい、読みあさってしまった💦
 
私は、来年も家族が夜勤で、
自律神経の乱れた生活にまっしぐら!
 
この自律神経の乱れが良くないのか!?
 
でも、それを言い訳にしてはいけない!!
 
自分で、自分の良い状態を作っていかんでどうする!!
 
そんなことを、あーでもない、こーでもないって
一人で考えていた本日の検診でありました。
 
マンモの技師さんにも、超音波の技師さんにも、
 
「ここのしこり、気になりますっ!!」って
みっちりと調べていただきました。
 
ああ、結果は来年ですが、、、、
 
どのような結果が出ても、腹を据えていきます。
 
自分の選択に責任を持ちます。
 
そんなわけで、今日は旦那さんと二人で
寿司食べて、予祝。
 
「なんともなくて、良かったね!」
 
(予祝とは、先々のことを、すでに祝うことです)
 
来年も良い年でありますように。
 

2018年12月21日 (金)

がんの最新予防法を読んで

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつも、お読みいただき、ありがとうございます。
 
個人的に指導をさせていただいたことがあった方が、
入院されたとお聞きし、
 
今日は、朝早くに起きて、早く快癒されますようにと
祈ることをしました。
 
以前は、瞑想をしたりと早起きを楽しんでいましたが、
 
今、我が家は自律神経の乱れる生活になっていて、
 
私も、知らず知らずのうちに、流されていました。
 
今朝はなぜか、気になったことを解消しようと、
夜勤から帰宅した家族とすれ違いに起き出しました。
 
外は、まだ暗いです。
 
明日は冬至ですね。
柚子にかぼちゃ、、、。
 
お教室があるので、
 
先日、試作した柚子のケーキを皆さんで
いただくのも良いかな!?
 
婦人公論に先日、ご紹介したミニマリストの
森 秋子さんの記事が載っていると紹介されていたので、
 
気になって、早速買いました。
 
この記事を読んだ時は、一緒に泣いた。

Dsc_05891

 
雑誌を買うことは滅多にないのですが、
たまに読むと面白い。
 
樹木希林さんの記事もあって。
 
それから、
<乳がん、全身がん、原発不明がん・・・・>
女性のがん最新予防法
 
って記事もありました。
 
早期発見はごもっともなのですが、
 
標準治療の必要性を説いていて、
 
代替療法や食事療法は、根拠のない治療法と
書かれていました。
 
ああ、普通のことが書かれているのか。
まあ、常識といわれていることですね。
 
代替療法については、賛否があり、
私は、それで治せると信じています。
 
実際に、根拠をつくるために、試されている方も
いらっしゃる。
 
それで、良くなられた方もいらっしゃる。
 
結果、私の妹のように、報われずに、
克服することは叶わなかった人もいる。
 
きっと、それにも、意味があって、
 
無駄にはなっていません。
 
たくさんの勇気をを与えてくれて、
また、考えるきっかけを作ってくれた。
 
安心と引き換えに、治療をすることを
選択するのも良いですし、
 
私のように、治療をしない選択もあり。
 
治療をしないから、自分の命を粗末にしているということでも
ありません。
 
結果を生かして、次に繋げることを考えて、
この記事を書かれたのでしょうが、
 
終着地点は、ありません。
 
やっぱり、検診はしっかり受けて!
早く分かれば、完治します。
 
でも、見落とされるケースだってある。
 
どう転んでいくか、
この先どうなるか・・・なんて、誰にも分からない。
 
私は、先の心配に怯える、不安になるのは、
エネルギーの浪費であると知ってから、
 
再発の心配を遠ざけました。
 
気になるなら、検診に行けばいいし、
 
自分が大丈夫と感じるなら、大丈夫なものです。
 
五感で感じることで、きっと何か起きれば
からだの違和感が察知できます。
 
外が明るくなってきました。
久しぶりの瞑想を、夜明けとともに・・・。
 
Tさんの快癒を再び、祈ります。
 
私が今、出来ることをする。
それが、生きるということ。
 
 
 
 
 
 
 

2018年12月10日 (月)

乳がんの手術が進化している

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
 
先日、NHKで放映されましたプロフェッショナル!
という番組、見られました!?
 
乳がんの最前線の手術をするという女医さんの
ドキュメンタリーでした。
 
仕事の流儀「乳腺外科医・明石 定子」
 
これまでの乳がんの手術、
 
近年では、温存手術という胸の形を残す手術が
早期発見や、抗がん剤で腫瘍を小さくして行うことが
可能になっています。
 
でも、取り残しがあった場合には、
再発が確認されたり、
 
リスクはとっても大きなものなんですね。
 
私の知人にも、手術で全摘されて、
その後、再建手術をされた方もおります。
 
ひとえに、大きさや出来た部位によって、
手術の仕方が大きく変わるのです。
 
全摘と温存の分かれ道・・・。
 
この番組の明石医師は、
不安を残さない手術、患者さんの希望を汲んだ
治療をしているという先生でした。
おっぱいがなくなるって、取ったあとの心のダメージは
本当に大きい。
 
例えば、乳首部分を残して再建しやすいように、
手術をしたり、
 
(これまでは、取ってしまうことが多かった)
 
抗がん剤で小さくしたとしても、
ステージ4の末期から、温存手術を可能にしたというのが、
稀ではないか?と感動しました。
 
形を出来る限り胸の形らしく
整えるところまで、実に丁寧に、
 
患者さんに応える治療をされているという
ドキュメンタリーでした。
 
兵庫県の姫路市におられる先生だそうですよ。
こんなお医者さん、いらっしゃるんだ!素晴らしい!!って
心から思いました。
 
どんな言葉をかけていくか・・・って、
とても大事なことだと思います。
 
信頼関係がなかったら、治療はうまくいかないでしょう。
 
不信感があっては、不安になったり、
もっと聞きたかったけど、、、結果が違ったとか、後悔したり。
 
綺麗でありたい・・・、
そのままでいたい・・・、
 
誰もが願うことだと思います。
 
主人の知人の奥様は、やはり、乳がんでしたが、
温存でも大丈夫な手術であったけれど、
 
「全部、取ってください」と言って、
全摘されたとお聞きしました。
 
「ひょっとして残っていたら・・・」という不安が
ちらついたのでしょうか。
 
命の選択をされたのでしょうね。
 
まだまだ、ガンという病気が、今ほど多くなかった
時代のお話でしたので、
 
潔い決断!って私もこのお話を聞いて驚きました。
 
今は、患者が「治療を選べる時代」になっています。
 
インターネットの普及で情報もたくさん
入ってくるようになったから、
 
いくらでも、学ぼう、知ろうとすれば、可能です。
 
諦めることなく、最善の方法を
双方が納得して行っていく。
 
医師と患者さんが対等の世界になりますね。
 
医学の進歩も、お金儲けじゃなくって、
患者さんを尊重した治療を!
 
心から望み、願っています。
 
私たちにできることは、「予防」です。
ガンは冷たい体が大好きです。
 
体内で流れているものが、
しっかり流れていればよいのですが、
 
冬は体温よりも気温が低くなるから、
熱を奪われていきます。
 
その体を温めるためには、動くしかない!!
 
食べて動かなければ、消費されずに
からだに蓄積されていきます。
 
その蓄積されたものが、質の良いエネルギー源なら、
問題はないのですが、
 
老廃物の場合は、筋肉を硬くしたり、
めぐりを悪くしていきます。
 
風邪を引いたりするのも、免疫力が低下している時。
 
からだの臓器や、筋肉やリンパなど、
よい状態を保つって、どうしたら良いのでしょうか?
 
スポーツや筋肉トレーニングと違って、
自力整体は、ゆるゆる動きながら、しっかりと
めぐる体を作っていけること!
 
冷えた体からの脱却!自家発電のからだを作ります。
 
体温をしっかり上げて、
疾病予防に役立てていただきたい!
 
ガン予防、私もしっかりしておりますですよ!
 
自分の体を信じて、継続すること。
からだを動かしながら、維持すること。
 
永遠のテーマかな。
 
 
 
 
 

2018年7月29日 (日)

妹の知人と墓参りから学ぶ

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
数日前に台風が来ている!と聞き、
その後、接近している!と警告を受け、
 
そうしたら、夜のうちに
遠ざかっていった模様です。
 
昨日の大戸会館のお教室の最中も、
一時、土砂降りになりましたが、
 
帰るころには一旦止んで、
来てくださっている皆様の行いの良さを
感じたりしました。
 
関西方面の皆様、どうぞお気をつけになって
お過ごしくださいませ。
 
今日は、台風一過のお暑い中を、
妹の知人とお墓参りに行ってきました。
 
妹のことは、過去のブログ、
「乳がん」のカテゴリに書いてきました。
 
私にとっては、片腕のように動いてくれた
大切な、尊敬する妹でした。
 
乳がんの転移で、昨年の4月11日に
他界しました。
 
1年が経ったけど、随分、もう
遠い昔のようにも感じられます。
 
お墓参りは、母が毎月のように
行っているようで、
私が行く時には、母や妹の娘を乗せて
車で行くことが多いです。
 
今日は、皆様と待ち合わせをして、
電車とバスで向かいました。
 
遠足のようでワクワクしました。
 
バスからの風景は、緑が思いのほか多く、
 
バス停からの道のりも、
日陰の遊歩道に風が吹き抜けて
気持ち良かったです。
 
暑さもさほど、気にならずでした。
 
取りまとめしてくださったKさん。
視覚障害のある方なのですが、
 
自力整体を体験してくださったり、
 
夢源塾にもご一緒させていただいたこともあります。
 
何事も前向きに捉えて、
直ぐにやってみる!体験しに行く!
 
行動力の素晴らしさに、
私は、自分が恥ずかしいな・・と感じたこともありました。
 
私にとって、たくさんの気づきをくださる
貴重な友人です。
 
(元々は妹の職場仲間でした)
 
他にも4人の方がご一緒してくださり、
有難いことでした。
 
ちょうど、1年前にもお墓参りして、食事して、
いろいろお話したのに、
 
その時の記憶はうっすらで・・・
(ごめんなさい・・・)
 
今日は、心も新たに、
出掛けていけたように感じました。
 
お墓のある区画の一角の日陰で、一休み。
 
陽子の思い出話をしてくださって・・・
 
ふと、その中に陽子が居るのではないか?
という気配を感じました。
 
まあ、居てもおかしくない感じで、
自然な会話がとても心地よかったので、
 
きっと近くで聞いていたに違いありません。
 
バスの道中で、Yさんが
「今、後悔していること」をお話してくださいました。
 
Yさんは、断捨離中に見つけた
陽子の手紙やメモ書きを
大切に飾ってくださっているとのこと。
 
陽子の字を気に入ってくださっていて、
それを眺めては、陽子を思ってくださっていると。
 
「字は人なり」とか「体を表す」といいますが、
私も陽子の字は、大好きです!
 
そして、Yさんは、陽子と付き合っていた時のYさんではなくて、
 
自分を大きく改められて、
自分を変えた!というお話をうかがって、
大きな感動を覚えました。
 
後悔からの学びでしょうか!(T_T)
陽子の笑顔がみえてくるようです。
 
心鎮めて、気持ちを集中したら、
声が聴こえてくるはずです。
 
聞くではなく、耳を傾けて聴きます。
 
私もそうやって、陽子とも会話しています。
 
陽子は、何かを思ったり、
気づいたり、言いたいと思っても
 
直ぐに口に出すことをしなかったように
思い出せます。
 
私は、思ったことをポンポン言ってしまうことが多く、
そのことで、よく失敗をしてきました。
 
最近なんですが、
 
自分の言葉で話すこと、
 
相手が理解出来るように話さないと、
失礼だ!ということ。
 
曖昧なままに伝えては、後で後悔する!
ということを学ばせてもらっています。
 
言霊という言葉を聞いたことがある方、
多いかと思います。
 
霊とかスピリチュアルなことは
無頓着でわかりませんが、
 
でも、言葉も重さや
発した言葉の引き寄せる力は、
内在するものだということは信じています。
 
ですので、ネガティブな言葉を使ったり、
怒ったり、憎んだりすることは、
避けた方が良いということも、
 
はっきりと感じています!!
 
相手を思いやりながらの会話が
今日も、とても身近に感じられて、
心が和みました。
 
陽子さんのご友人の方々、
心のあり方が出来ていらっしゃるなあ・・・と
感じられました。
 
何を根拠に・・・というのは、
一言ではお伝えしにくいのですが、
 
言葉の使い方に、
相手を慮る感じがあって、
気遣い、気配りを感じるのですね。
 
メールのやり取りでは、知的さもうかがえ、
流石だなあ・・・とうっとりします。
 
たくさんの方々と接して、いつも、
仕事をこなされているから、
 
気配りや気遣いが
自然に身についていくことなのでしょうね。
 
自分を高めることって、意識すれば、
いくらでも出来ることなのかなって
 
ちょっと頑張ろうって勇気もいただきました。
 
いつも貴重な気づきをいただきまして、
心から感謝します。
 
Yさん、一緒に成長していきましょうね!!
 
わざわざお墓まで
足を運んでくださって、心から感謝致します。
 
また、いつか、ご一緒させてくださいね。
 

Img_20180729

台風一過の空。
真夏の空。 

陽子のいる空。

陽子の字のこと書きましたが、

入院中に旦那さんがせがんで、
手書きの名刺をおねだりし、
 
死ぬ数日前に書いてくれた
直筆が残されました。
 
娘が加工し、作ってくれました。
 
その名刺の中でも、
陽子は、生き続けている感じがします。
 
お蔭様で、会社も順調です。
 
ありがとうございます。
 
 

2018年6月11日 (月)

海街Diaryから、陽子を思う日

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつも、読みにきてくださり、ありがとうございます。
 
今日は、妹・陽子のことが出てくるので、
知らない方は、スルーしてくださっても。
 
陽子のことは、「乳がん」カテゴリに
記してあります。
 
私が自力整体のナビゲーターになろうと
決意するきっかけになったのは妹のお蔭です。
 
*********************
 
 
台風が来るって、天気予報やニュースで聞くと、
少し、ワクワクします。
 
それで、家から出られなくなったら、
何をしようか?と目論む瞬間が楽しい!
 
非日常を楽しんで、
 
生活に変化を!ですね。
 
そうすると、雨も、台風も、
「嫌な天気だな・・・」と思わなくなりますよ。
 
 
テレビで放映されたのは、2度目になるかと、
「海街ダイアリー」という是枝監督の作品。
 
今、「万引き家族」という映画で賞を獲られたと
話題になっていますね。
 
劇場に見に行こうかな。
 
私は「海街Diary」を初めて観ました。
 
テレビで以前、放映された時には、
見逃して、悔やんだ記憶があります。
 
この映画は、2015年に作られた作品。
 
素敵なシーンがたくさん、ありました。
 
それで、鎌倉散策をした時に
訪れた場所もたくさん、出てきました。
 

Dsc_0227

 
海の上で花火をすずちゃんが友人たちと
見るというロケーション、
 
すごいなー、キレイだろうな、
ワクワクするだろうな・・・・。
 
それから、三人姉妹の関係を
私の姉妹と重ねてしまったり・・・・。
 
次女の陽子は、あー、まさみちゃんみたいに、
自由で奔放だったな・・・とか。
 
喧嘩もするんだけど、
コロッと仲良くなれたり。
 
破れた障子を4人で貼るシーンを見ていて、
姉妹で仲良く、ひとつのことをしている日常に、
 
何気なく、幸せな風景だなと、涙が溢れました。
 
もう、こんな時間を過ごせないから、でしょうか。
 
すずちゃんの顔、キレイでした。
桜のトンネルを、風を受けて、気持ちよさそうに・・・。
美しいっていいですねー。
 
闇があるけど、曇りなく、真っすぐなところもあって。
陰と陽を感じる。
 

Dsc_0224

 
海猫食堂のおばちゃん役の風吹じゅんさんは、
治療をせずに、ターミナルケア病棟で、お世話になるという設定です。
 
終末医療です。
 
お葬式の時に聞かせてもらうエピソード、
 
『あん時の桜はきれいだった・・・って。
 
「もうすぐ、死ぬって分かっていても、
きれいなものをきれいって思えるのが、嬉しい」って』
 
というリリー・フランキーさんのセリフ。
 
陽子が亡くなる数日前を思い出しました。
4月に入った、桜が遅めに咲いた年でした。
 
入院して、3日めにお見舞いに行った時、
ホスピスの病棟で、ちょうど桜まつりを開くというタイミング、
 
私も母も、陽子と一緒に、その催しに参加させていただきました。
 
広い、くつろぐことの出来るリビングのような広間で、
お菓子やお茶が用意されていて、
 
車椅子に乗られた患者さんやそのご家族が集まります。
 
看護師さんたちが主催してくださいました。
あ、先生もいらした。
 
琴の演奏があったり、皆さんで歌を歌ったり、
日舞を披露してくださった看護師さんもいらして。
 

Dsc_0990

その時に歌った歌、「故郷」(ふるさと)

この歌をみんなで歌って、

陽子がふと、

「この歌詞って、とっても美しいねえ・・・」
って言ったことが、思い出されました。

美しいって感じることって、幸せを意味するのか、
その時には、理解できませんでした。

でも、何故か、この言葉は、忘れないだろうなと
感じたのでした。

兎追いし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷

如何にいます父母
恙無しや友がき
雨に風につけても
思い出づる故郷

志を果たして
いつの日にか帰らん
山は青き故郷
水は清き故郷

兎を追った(という思い出のある)あの山。
小鮒を釣った(という思い出のある)あの川。
その時の思い出は今も(私の中に)駆け巡り
忘れることが出来ないのは故郷のことだ。

どうしていますか、お父さん、お母さん。
何事もなく暮らしているんだろうか、友達は。
雨が降るのを見ても、風が吹くのを聞いても、
思い出されるのは故郷のことだ。

夢を実現して
いつの日か帰ろう。
山が青い(あの)故郷へ。
水のきれいな(あの)故郷へ。

http://www.geocities.jp/the_longest_letter1920/furusato.html

(こちらより、歌詞と意味を引用させていただきました。)

何を思っていたのだろう・・・。
 
そう思うと、今でも涙が出てきます。
 
私はこの時、本当に弱っている姿に、
なんと答えればよいかが見つからず、
 
目を向けられなかったんです。
 
そして、
 
「そうだね、いい歌だよね」「忘れられないね」
って言ったのでした。
 
家に帰りたかったのかな。
 
よっちゃんにとっての故郷ってどこ?
 
聞きたいな・・って思いました。
 
きっと、たくさんのことを思い出しながら、
この「故郷」に重ねていたのでは、ないだろうか。
 
海街ダイアリーから、
私のダイアリーが蘇ったお話でした。
 
今日は、月命日ですので、
ちょっと脱線して、こんなエピソードを。
 
 

 

 

2018年6月 3日 (日)

ガンらしきもの

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
6月になりました。
 
バタバタと過ごすことが多かったのですが、
あまり、周囲に惑わされずに、
 
自分中心で物事を進めています。
 
これは、ガン患者にとっても、重要なことです。
 
「細かなことを気にする」×
 
「ちゃんとやらなきゃ、気が済まない」×
 
「人に気遣う」×
 
「できなくっても、何とかなる」〇
 
「これは、食べても大丈夫だろうか?」×
 
「部屋が片付いていないけれど・・・、少し片付けよう」〇
 
「気持ちいい」〇
 
「だるい」×
 
「疲れていたら、寝て治癒力を引き出す」◎
 
こんな感じの生活で、×はしないように、
〇は積極的に、
◎は、第一優先で行うようにしています。
 
5月29日に横浜連続研修に行ってきました。
 
ナビゲーターが連続して受ける研修です。
 
西宮研修から横浜研修にしてから、
半年ですね。
 
本当は、西宮に行きたいのですが、
いろいろと思うところあって、
 
横浜研修がメインになりました。
 
ナビゲーターの人数が半端なく多い!
 
でも、多い中でも、集中して受けられたり、
仲間の顔が見えたりするのは、
 
大きな醍醐味にもなっています。
 
研修が終わってから、速攻で家に帰り、
川崎市内に住む従兄弟の通夜に向かいました。
 
55歳という若さで、旅立っていきました。
 
死因は多臓器不全。
 
腎細胞癌が他の臓器へ転移して、
臓器が機能しなくなった・・・ということです。
 
告知から3年でした。
 
妹と一緒に、訪れたこともありましたが、
抗がん剤しか出来ないと言われ、
 
経口の抗がん剤を使って、とても
良くなった・・・と言っていたのですが、
 
完治には至らなかったということです。
 
ガンは、死因にはならない・・・と聞きます。
 
ガンが出来たことで、からだの器官に影響が出て、
 
機能しなくなって、死に至ることが多いようです。
 
ですので、ガンが死因にはならない。
 
幼馴染の乳がんだった彼女は、「脳梗塞」が死因でしたし。
 
ガンは、ある意味、悪い物を集めてくれて
いるようにも思います。
 
私の胸、ちょうど、中の少し上に位置するあたり、
(「だん」で検索しても出てこないので、
コピペしてます)
 
そこがポチっとなって、
「ほくろかしら?」と掻いていたら、
 
不思議なことに、あっという間に大きくなって、
 
オデキのようになりました。
 
大きさでいえば、2~3mm位でした。
 
なんだか、ぽろっと取れるようにも感じ、
 
気になっていじっていましたが、
 
簡単にポロッと取れるはずもなく・・・・、
しばらく、あたためていました。
 
でも、出っぱっているので、気になって
いじってしまうので、
 
皮膚科に行って取って貰ってしまうか?と
考えていました。
 
でも、なかなか決断できずにいたところ・・・
 
ある日、プチっと、音がして血が出ました。
 
「あらら・・・」
 
からだを労われない奴です。
 
それから、数日後には、そのオデキらしきものは
跡形もなく、キレイになりました。
 
あれは、悪いものを集めてくれたのだろうか?
 
流れが悪くなって滞るから、できものになるのでしょう?
 
自分で作ったものは、自分で収める。
 
そんな体験をしました。
 
ガンだったのかな?
全身にあるガンが少し、集められたとか。
 
調べる間もなく、消えてしまったけど。
 
自力整体に感謝しました。
 
「からだの中に滞る場所をつくる」✖
 
「集めてくれて、機能させてくれていること」△
 
ちょっと、苦し紛れの難しい結論ですけど。
 
皆様も、からだの観察、怠らないように、
そして、からだの神秘を楽しんでいきましょう。
 
新しいカリキュラム、
ちょっと腰にきています。
 
加減をしなければ・・・。
 
皆様も、ご自分に優しく、そして、たまに喝入れて、
 
調子を見ながらお付き合いされていくのが
宜しいかと思います。
 

2018年3月12日 (月)

過去のご縁を思う日

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
あたたかな陽ざしが、ようやくですね。
ここ数日、冬がまた戻ってきまして、
 
けれども、花粉は飛んでいるという・・・(@_@。
 
昨日のお教室も、鼻をすする音が
絶えずしておりました。
 
啜っては、いかーん!!
 
体から出てきた老廃物ですから、
啜って戻しても、からだは喜びませんて!
 
だったら、しっかり深い呼吸して
全身に酸素を届ける!ことをしましょ。
 
ん?鼻が苦しくて、鼻呼吸が出来ない?
 
そしたら、口呼吸で。
肺呼吸で。
ツボ呼吸で。
 
なんでも、できます!
 
片鼻呼吸もあります。
片鼻を押さえて、もう片方の鼻で呼吸。
 
鼻詰まりにも、良さそうですね。
 
あくまでも、気持ち良く。。。
気持ち良く。。。。ですね。
 
3月12日です。
 
昨日は東日本大震災があった日。
もう、7年なんですね・・・。
 
亡くなられた方、今頃、来世で
なにされてますかね。
 
はい、その翌日、3月12日。
私が手術を受けた日です。
 
2014年3月12日、忘れられない日です。
 
4年が経過しました。
良かったです、未だに、再発からは免れています。
 
最近は、からだに良いと思っていたものの
摂取も、気にしないように、
食べなくなってきました。
 
人参リンゴジュースも、すっかり飲まなくなって、
ジューサーが家の隅っこで泣いています。
 
万能酵母液は、寝る前に飲んでいます。
それから、お掃除に抜群の効果を
発揮しています。
 
化学薬品を含んだ物をできるだけ、
からだから遠ざけて、
 
自分の心とからだが、安心するものの中で
暮らせること。
 
安全と言ってしまうと、安全なんて
どこにもないので(笑)
 
自分が安心、気持ちいい、という価値基準を
大切にするようになりました。
 
過去には、添加物とかとても気になって
軽蔑するような目で見ていました。
 
それを生業にされている方々には
申し訳ないくらい、
 
それを平気で食べる家族にも、
同じ軽蔑の目を向けていました。
 
価値基準をつくることは自由ですが、
それを人に押し付けてはいけないのだと
 
心に余裕ができて、
ようやく自分にもできるようになりました。
 
これまで、ご迷惑をかけたり、
気になるような発言をして、
不快な思いをさせてしまった方々に
心からお詫び申し上げたいと思います。
 
12日という日は、父の月命日です。
何かの縁だと思い、手術を受け取りました。
 
11日は、妹の月命日です。
妹の娘、私の姪のお誕生日も11日ですし、
義母のお誕生日も11日。
 
縁のある日には、特別な気持ちで
過ごします。
 
また、新たな気持ちになれる日にもなります。
 
ガンって一生つきまとう病気とみなされていますが、
 
いつも、からだを気にして、
いたわってあげること、
 
今日も動ける自由なからだであること、
 
感謝して過ごすことで、
 
病気に罹る確率さえも、大きく減ると思います。
 
それを、私が実証していきます。
4年まで、来ました。
 
放射線や薬、抗がん剤で、治った・・・というのは、
お医者様が申すことで、
 
先々のことは、未知のままです。
 
それは、誰しも同じです。
 
でも、慌てないでも大丈夫。
不思議なことは、本当にたくさん起きますから。
ガンを患って、自力整体に出合えました。
 
これからも、自力整体をどうぞよろしく
お願い致します。
 

20180303_184037

次男の友人が、家に来ました。
長男と話したい!という願いを引っ提げて、

それで、長男も来ました。

野郎が3人で酒盛りです。

A5ランクのカルビは、脂で焼いていてクラクラしました(笑)
この他に、ステーキ肉、霜降りロースを使った料理も
出すことに・・・。

よくよく食べます!(息子が買ってきました)

私は、傍らで話を遠く聞きながら、
仕事していましたけど、

時々、突っ込んでは、みんなで大笑いした日。

次男の友人たちは、今年から社会人。
うん、めでたい、めでたい!

2018年1月31日 (水)

1年前の振り返り

にっこり自力整体のおおの けいこです。

 
まるで、冷蔵庫に入っているかのごとく、
寒い日々!
 
早く、春になって欲しいなーって
思うこの頃です。
 
もう、1月も終わりですね。
 
1月を振り返りますと、私、心が重たくなっていました。
 
それは、昨年の今頃がリフレインして
いろいろなことが思い返されていたから・・・。
 
ちょうど、昨年の今頃から、
妹が急激に痩せて、
胸の腫瘍も爆発していって、
 
痛みに耐えられずに、
病院に行って、「手術したい」って
泣きつきに行った頃!!
 
(最近、ブログにたどり着いている方へ
妹は、2013年5月にステージ2で見つかり、
ガンの自然療法で化学治療や手術を受けずに、
2017年4月に逝きました。
【乳がん】カテゴリで読んでください)
 
勿論、私も病院へは、心配で一緒に付き添っていました。
 
自然療法をされていた癌サバイバーの友人に
紹介してもらった某都内の病院、
医師名を教えていただき、
これまで通っていた病院からデータを取り寄せて、
それを持参して、診察を受けました。
 
けれども、データというのは、かなり時差があるので、
その時の状態を把握するために、
結局は、再検査になるんですね。
 
予約を取るのに1ケ月、
検査をするのに1ケ月、
 
これまで、病院に通っていなかったのもあり、
分かってはいたことでしたが、
あまりにも、辛そうで、
見ていられませんでした。
 
早く手術してもらって、スッキリしてしまえばいいのだ!
と、私も心から懇願しました。
 
その1ケ月の間の進行状況は、
凄まじかったと思う。
 
けれども、まだ、この時点で、私も母も
妹の胸、患部は見ていませんでした。
 
厳密に言えば、
見せてくれませんでした。
 
「見ない方がいいよ~」と。
 
かなり外に出てきてしまって、
出血が酷くなってきた時、
イラストで、おっぱいの絵を書いて送ってくれました。
 
「こんなことになってしまった・・・」
 
これは、凄まじい状況になる1ケ月位前のセリフでしたが、
こんなに早くに痛みを伴い、
もっともっと、酷いことになるのを
誰もが、信じない、信じたくない思いでいました。
 
だって、こんなことになるなんて・・・。
 
衝撃的だったな。
 
妹だって、必死になって進行させまいとしていたけれど、
予想以上に、この末期というのは、
増殖スピードが速いのだ!という事実。
 
自然療法の方々が集まって、万座温泉で合宿を
したことがありましたが、
実は、この時に集まっていた方々は
一人、一人、命を落とされていかれました。
 
胸の患部を処置しながら、医師は
 
「ここまで頑張ってきたのだから、
ね、こうなることは、分かっていたのじゃないかな?」
 
「辛いよねー。痛み止めは出してあげるから。
臭いも患部に薬を塗れば、少しはましになるから」
 
「抗がん剤しか、無理だね」
 
「でも、その抗がん剤が合うかどうかは、分からないよ」
 
検査の結果では、末期のステージ4、
胸膜、リンパ節転移、骨転移、
 
「よく、考えて。
ここまで、頑張ってきたのだから、
最後まで、貫き通したらいいと思うよ」
 
「検査の結果をみて、抗がん剤が効くかどうか、
になるから、もう緩和ケアの病院を見つけておいてー」
 
余命〇ケ月・・・という言葉はありませんでした。
 
どうして、自然療法で治せるという自信が
あったのだろうか?
 
過去を振り返ることは、エネルギーの浪費に
繋がるから、
しない方がいいと分かっておりますが、
 
湧き上がる思いがあります。
 
これから、もし、自然療法の方とのご縁があったら、
私の考えを述べられるだろうか。
 
故人が探求していたことは、大いに私の学びになり、
健康なからだを目指す上でも、役に立っています。
 
無駄なことなんて、ひとつもない。
 
ただ、ガンの増殖スピードが勝ったということだと
思うのです。
 
ガンは人それぞれにタイプが違いますし、
抗がん剤や放射線がすべての方に
効くかどうかも、
先々にならないと、分からないのです。
 
心を健やかに保つことって、至難です。
 
でも、自分が行っていることを信じて
生きていくしかありません。
 
今日は、少し重たい話になってしまいましたが、
時々、私は敢えて、向き合います。
 
明るい光がちゃんとみえているかどうか?
 
幸せを感じて、生きているか?
 
生きていることに感謝することで、
心の健康は保つことができるのだと
私は確信しました。
 
妹の生き方に、何度も投げ掛けたこともある。
 
やっぱり、治療をして欲しいと願っていたのでしょうか。
2015年6月に送っていたネット記事より
 
ハーセプチンについて
 
 
 
 
2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

最近のトラックバック