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子育て

2016年7月 4日 (月)

アドラー心理学で子育て

  
7月に入りました。
1年の半分が終わってしまったのですね。
あと半年で、また新しい年がやってくる。
週末には、テロに巻き込まれて
新しい年を迎えることが叶わない方々もいらっしゃいました。
こうして毎日を幸せを噛みしめながら生きているという今に
あらためて感謝をしています。
 
7月4日・・・今日は息子Rのお誕生日です。
23歳ですと。
2月から一人暮らしを始めました。
ひと月に1度、帰ってこられればいい方で、
4月から会社が始まってからは頻度が
ますます少なくなっています。
未だに研修で、6月は山梨へ、山形へと、
行ってきたそうです。
すべての部署を回って研修して、8月くらいに仮配属ですと。
気長に、気楽にいきましょう。
 
技術職ですが、新入社員の中で、
自分だけが4大卒で、後の方々は皆、院卒とのこと。
そんな訳で、いらぬプレッシャーや、
いらぬ劣等感に、苛まれたこともあったようです。
良いではないですか、人との差を感じて、
受け止めればよいです。
皆さんの素晴らしいところから学ばせていただき、
一歩一歩、自分のペースで進んでいけばいい。
男性社会って、常に競争を意識するようだけど、
競争し過ぎて、性格が歪む方が問題だわよ。
 
刺激し合うことはいいと思う。
それで、自分の気持ちにスイッチ入ったり、
違った角度から、再び学んでみたり、
ディスカッションしたり、意見交換したり・・。
切磋琢磨し合う関係って、お互いを高めあえて
素敵だと思います。
お互いを認めて、助け合える関係、
自分が起こす行動が気持ち良いものであれば、
おのずと素敵な仲間を引き付けていくはず。
きっと、ちゃーんと、輪ができていきます。
 
大学でアドラー心理学を知ったとのこと、
息子も一冊、「アドラー心理学入門」という本を
持っていました。
自力整体でも課題図書になって、
とても面白かったので、息子とアドラー談義できました。
今、3冊目なんですが、なかなか進んでいません(/ω\)
ユング、フロイトはピンとこなかったけど、
アドラーは何だか頷けてしまう。
しかも、衝撃的なことを直球で投げてくる。
 
あれにも、これにも手を貸していた私は
「課題の分離」を実践しています。
要するに、今、問題になっていることは、
誰の課題なのか?を考えて、
人の課題には首を突っ込まない・・というもの。
すると、自分もやきもきしなくなって、
他人事が気にならなくなって、
自分のことだけに集中できるようになりました。
 
子育てにおいても、子どもの課題なのに、
散々、手と口を出してきてしまった(+o+)
子どもが成長していく過程に、踏み込み過ぎていた感じ。
終わったことだ、悔やむのはやめよう。
アドラー心理学に「過去に支配されない生き方」もありました。
「これまでの人生に何があったとしても、
今後の人生を生きるのに何の影響もない」
過去のことを持ち出して、今、出来ないという言い訳にしない。
本当に、今、ここから、進んでいけばいいのです。
 
アドラーでは、劣等感は、理想の自分との比較から生まれるという
見方です。
しかも、客観的な事実ではなく、主観的な解釈であると。
ライフスタイルは変えるけれど、自分を変えたくない人は
劣等感を言い訳にする・・・。
自分を成長させたかったら、大いに劣等感をもって
良いのですね。
自分の中で、劣等感を育てて、ステップアップしていけば
理想の自分に近づけていけるのですな。
 
「あー、どこに配属されるんだろう・・
△△△△の部署だけは、嫌だなぁ・・」とつぶやく息子に
「あー、それ、言っちゃったね!
きっと、引きつけちゃうよ、だって、
人生はすべて学びなんだから!」
って、私もつぶやいちゃいました。
劣等感がムクムクして、避けたいことを念頭に置く。
楽をしたい、大変なことは受けたくない・・という欲?
でも、そこに学びがあるのです。
 
人は、無いものばかりに目がいって、
もっとこうなったらと不満ばかりになりがち。
在る方に目を向けたら、感謝できるようになる。
これからも新しい気づきがたくさん、ありますよー!
楽しみだね。人生、楽しんでいこうね!
私も、これからです、学び。
 
さて、今週も頑張っていきましょう!
 
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2016年4月18日 (月)

両家の集い

 
時間が過ぎるのが早い!
それは、私の行動のスピードが遅いから!?
いや、私の行動が丁寧、または楽しんで事を行っている・・
だから、あっという間!と訂正させていただきます。
1週間ぶりのブログとなって、少々反省。
 
先週1週間は、熊本の地震で大変なことに・・・。
被災されている方々、どんな状況かと
ニュースや新聞を見るたびに心が痛みます。
亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、
まだ、避難生活を余儀なくされている方々の
ご心中を察し、どうぞ先々のご希望をお持ちになって
過ごされて欲しいと願っています。
余震が頻繁に起こる日々が、
早く穏やかになりますように祈るしかありません。
自然には逆らえない・・・また、改めて気づかされています。
 
昨日の日曜日は、我が家で祝いの宴を開きました。
主人の親族が4名、私の親族が7名、
家族4人を含めて、15名!
よくぞ、1室に入りましたね。
子どもたちの小さいころは、それこそ、
お宮参り、七五三、年の節目にお祝い事をと
両家で集まりました。
長男の社会人としてのスタートに
次男の成人のお祝いを兼ねて、
これまでご無沙汰をしていた縁を
また再び復活させて、楽しい一日を過ごす!
その一日のための準備を
私はとても楽しみながらやらせていただきました。
場を整えること、
どのように過ごしていただくかを考えること、
お食事を考えること、
お祝いを戴いた内祝いは?
食については、それぞれの好みがあったりで
家族で相談をして決めていきました。
 
次男のHは「どうしてこんなことをするのか?」
主人に聞いてきたそうです。
親が教えていくことなんですね。
自分が成長するうえでたくさんの人の愛を感じて、
必要だと思ったら
自分がこれから家族を持った時に
役立つのではないでしょうか。
改めて言葉で教えるのではなくて
やはりからだと心で感じて欲しいです。
 
一つの余興として、
小さい頃に撮りためていた8ミリビデオテープを流して
昔を振り返る企画を行いました。
テープはたくさんありましたが
厳選してDVDにダビングしました。
(55staisonとカメラのキタムラで)
今は、こんな便利なサービスがあるのですねー。
私は、どんなのが映っているのか、
一応確認を・・と思ってこそり見てみましたが、
もう思わず、大笑い、そして泣き・・。
こんなに小さかった息子たちが
いっちょ前に大人になって
本当に有難いことだなあ・・としみじみと感じ、
そのビデオの中に出てくる皆さんに
感謝していました。
決して、私たち夫婦二人で育ててきたわけではなく
沢山の方々が、たくさん愛を注いでくれていたこと、
ビデオに残っているのはほんの一部分ですが、
改めて昔の記憶が蘇ってきて
あたたかな気持ちになることができました。
 
このビデオは大盛況で
「えー?こんなのを撮ってくれていたの?」
「若い~!!」
「撮影者は誰だ?」(撮影者の人格が出ている)
「きゃー、可愛い!!」
「これは、だれだ?俺か?」
「また、見たいわ、ありがとう」
楽しい時間になりました。
両家で集まった時の映像もたくさん出てきていて、
面白かったです。
15年以上の再会を喜び合い、
お喋りに花が咲いていました。
 
長男Rはラインで
「社会人生活を頑張ろうと
改めて決心することが出来ました」と
コメントしてきました。
たくさんお喋りしていたね。
Hは、緊張していたのか、飲み過ぎか、
頭痛で弱っていました。
石屋の3代目の挨拶、頑張っていましたね。
子どもの成長を親が喜んでくれて
良い親孝行になっているんだなって
しみじみ・・・。
またの機会を楽しみにしたいと思います。
 
さて、また明日から
自力整体中心でいきますよ。
短時間集中準備で睡眠3時間を久しぶりに体験。
けれども、日頃の自力整体効果で、疲れは緩いです。
たくさん寝たし、また復活だーっ!
 
 
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2015年7月24日 (金)

変化に慣れること

夏本番になって参りました。
お子様をもつお母様方においては
この長ーい夏休み、
どうお過ごしでしょうか。
いつもは学校に、幼稚園に行っている子たちが
家にいる・・・
ご飯に、おやつに、さて、どこかに出かけて遊ばせないと
と、本当に大変ですよね。
分かります,分かります、私なんて
早く学校が始まってくれないか、
私を解放してくれないか、
神様にお願いしていたのは言うまでもありません。
 
下の息子のHが、先日、20歳になりました。
20歳のお誕生日を境に成人とよばれ、
社会からは、いっぱしの人間としての責任を課せられます。
んー、でも、昨日と何も変わってないみたい。
それは、私がそうみているからに過ぎないのかもですが。
 
私は調子が良い時の状態が
このままずーっと続いて欲しいって
思ってしまう質です。
子ども相手に、何も問題が
起こらないといいなあって思っていました。
けれども、子どものことって、
まず何も起こらない訳がない。
変化よりも、安定を求めてしまった私は
子どもの成長を妨げていたのではなかろうか?
と、今になって思います。
 
人間は同じ状態に甘んじていては
進化、成長を遂げないのですね。
これは、人の定めでしょうか、
ここで、ゴールだ!なんてことがない、
頑張っても、頑張らなくても、
次の課題が待ち受けています。
命が尽きるまで、続くのです。
気が遠くなりますか?
それとも、楽しみでなりませんか?
なるように、なれっ!と
考えないで受け入れるのも、
ひとつの過ごし方ですね。
自分の人生、いかようにも、どのようにも
過ごすことができるんですね。
私たちに与えられた自由です。
 
最近ですが、少しづつ変化に慣れてきました。
そして、楽な生き方が、なんとなくですが
分かってきたような気がします。
何かに縛られているような、
固定観念に囚われていると感じる方は
もっと、自分を解き放っていいと思います。
周りと調和しながら、
ひとつ、ひとつ、積み重ねていけば
それは、昨日の自分よりも
成長進化している証拠です。
積み重ね・・・
私たちの命は、その積み重ねを
望んでいます。
もっと、早くに気づけていたら、
もっと楽しい子育てができたのかも。
 
今、子育てが辛いと感じている
お母様方、
いつか、子どもは自分の手を離れて
自立していきます。
それが想像できるのなら、しめたものです。
今、その時、その時の子どもと、
もう出会えないのだと思うと
その時間が愛おしく感じられますから。 
そう感じられるだけで、
子どもにも、あたたかい目線と
あたたかい言葉が溢れるでしょう。
そして、自分にも
幸せが与えられていることを
知ることができる。
 
息子たち、健やかに育ってくれて
本当にありがとう。
これからも、ひとつひとつの積み重ね、
頑張っていこうね。
過ぎて、改めて思い返して、これからに生かす。
これも、人間の定めでございます。
お子様と過ごす夏休み、
皆様も頑張ってくださいね。
 
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2015年6月13日 (土)

息子よ、大志を抱け!

 
この1週間、旦那はカリカリしていた。
何故かというと、原因は一緒に仕事をしている息子。
ここのところ「忘れること」が、とんでもなく多いという。
息子の今の仕事は、手元と言って
職人さんの石の張り付けの準備をする役割。
石を運んで来たり、道具を揃えたり、
モルタルこねたり、石を切ったり
(これは、簡単なものしかやらせてもらえない)
墨だしと言って、石を据えるところを図面通りに
マークしたりもしているようだ。
石を据えるための、大切な役割。
私は現場には行ったことがないけれど
会話を聞いていて、そんなことしてるんだー
と息子を見守っている。
 
高校を卒業してからの進路希望は、
専門学校だった。勉強はいいかな、と言っていた。
どこにする?何をしたい?
どんな職業につきたい?
親はそう、問い詰めてしまう。反省。
聞くたびに、職種が違って、
本当にやりたいことが見えていないのかなと思った。
17歳で将来を決めろ!というのは無理な話。
ある日「石やになろうかなー」と言った。
耳を疑った。へ?父さんの仕事、やるんけ?
意外だった。
 
妻は旦那を気持ちよく送り出し、お疲れ様と労う。
しかし、洗濯ものは、いつも粉粉だし、
朝は早いし、あれやこれや、現場によって変わるし。
「職人の女房」という言葉を呪ったことも・・。
でも、とても大変な仕事だ。怪我も多いし、
冷暖房完備の現場なんて無いのだ。
今日も着替えが汗でびちょびちょ。
息子はその姿を小さい頃から見て育ったのだ。
 
私と旦那は、お金の使い方で
喧嘩することも多かった。
自営業は、収入が安定しないから、
自転車操業のようなやりくりが長かった。
一度、喧嘩がひどくなって、家出をしたことがある。
あれは、まずかった。でも、私も抑えきれなかった。
まだまだ若かったのだな。
息子たちは、泣きながら「いってらっしゃい・・」と
言っていた。息子中1と小5の時。
だから、夫婦の口論になると、
必ず、茶々を入れて笑わせて仲裁に入ったり、
冷静な話し合いの場をつくってくれたり
息子たちは私たちに気を遣ってくれる。
大人げないな・・子はかすがいだ。
次男が石やになろうと思ったのも、
私と旦那の仲を心配しているのか?と
思ったことがある。
家族を大切にしてくれているのかな。
ありがとうを言いたい。
 
さて、話は戻るが、仕事を始め1年が過ぎ、
中だるみといったところか。
旦那が最近は、息子に身だしなみにも気を使うように
諭していた。
気持ちが姿、自分の身辺にでるんだと。ごもっとも!!
なんせ、部屋は汚いし、
髪の毛も言われなければ切りに行かない。
身の回りの整理整頓をしないのだ。
ある日、親会社の部長がきて、一目みて
「宏明は、お片付けが出来ない子なの?」
と言われたそうだ。
あちこちに、道具や材料やゴミが散乱していたらしい。
その言葉は、親方として、父として、
かなり堪えたのではなかろうか。
私の子育てが問われているようにも聞こえた。
現場では、次から次へと、指示されて
それをこなすだけでも、大変らしい。
覚えることがいっぱいあるようだ。
だらしがない・言ったことを忘れる・何度いっても直らない・・
悲しいかな、ダメな人間と言われているようなものだ。
旦那の留守中に、
「あんなに言われて、頭にこないの?」
と聞いてみる。中学生の頃はよくふて腐れて
反抗したり、無視したりしていたっけね。
息子は「いや、俺が悪いから・・」(笑顔)
兄は「忘れちゃうなら、何か策を高じないと」(これも笑顔)
「でもさー、言われることがたくさんあると、
最初に言われたことは忘れちゃうでしょ」(笑い声)
うーん、ふて腐れない態度には脱帽である。
 
翌日、また、やらかしたらしく、
旦那はお怒りモードでだんまり。
現場では、息子の指導はある職人さんにお願いしてあるので
旦那はあまり口出しは、していないようだ。
口に出せないから、態度にでる。家に帰ると素に戻る。
長年夫婦をやっていると「ただいま」の声で
今日は何があったのかが大抵察しがつく。
 
「今日は、本当に、やばいなって感じがした。
ご飯食べたら、部屋の掃除をするわ。
そして、早く寝よう。」(笑ってない)
息子が、こんなに素直に反省をした姿をみるのは
いつ以来だろう。
 
手元の仕事で人から当てにされなくなる、
何も頼まれなくなることは
一番辛いらしい。
任せられないのだから、仕方がない。
その雰囲気を察したのかな。
良い経験だ。 
石工は一人前になるまで10年かかるという。
旦那が石張り1級免許(国家試験)をとったのは
28歳の時である。
頑張れ、母さんはいくらでも早起きして
お弁当を作ってあげるから、
洗濯もしてあげるから、
へこたれずに前を見て欲しい。
 
部屋は、キャー、綺麗じゃあありませんか!
3日坊主にならないように。
自分の周りがすっきりすると、気持ちいいよね。
心もすっきり、今日は良い仕事が出来ていると思います。
 
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2015年5月27日 (水)

auのお姉さん

 
息子H・19歳のiPhoneが、調子が悪くなって随分と経っていた。
俺はまだ未成年だから契約できないと
私の空き時間と自分の休みの日が合致するタイミングを見計らっていたようだ。
で、ソフトバンクからauへの乗り換えに付き合ってあげた。
 
さあ、行こうとなった時、どこのショップへ?
「溝の口とか小杉とか行けば、あるんじゃね?」
行き当たりばったりのHである。
私は、前もって調べてから動くタイプ。
独断で小杉のスーパーが入っているauショップにした。
夕飯の支度の前に、小杉に向かう。
 
以外にガラガラ・・。
あらまあ、じゃあ、早く済みそうね。
iPhone6というのを新規で・・。
色は?グレーで。
予約番号はお取りですか?
はあ?知らないです。
【ソフトバンクに電話をかけてくれる】
もちろん、途中で契約者の私に変わって、無事に予約番号をとれた。
他社への乗り換えでは当たり前なことらしい。
知りませんでした。
 
そのほか、携帯電話の分割の支払について。
契約者名義は本人にするか?Hで。
支払いは、どうするか?旦那で。
フィルタリングをどうするか?
H:面倒だからいいでしょ・・。
そこへ、お姉さんに代わり、社員の男性が・・
警察がうるさくて、いろいろな事件に巻き込まれる可能性が・・
はい、では、フィルタリングをつければ、いいんですね?わかりました。
【親権者のフィルタリングの同意書を書く】
元のiPhone5は、下取りに出しますか?
H:2万は大きいな、はい、出します
iPhoneはお持ちですか?
H:ないなあ・・(車の中に置き忘れてる)
製造番号が確認できないと・・。(探しに行く)
auウォレットはご存じですか?
ちなみになんですが、ご自宅のインターネットはどちらの?
セットで契約されると、携帯料金が割引に・・
調べるだけ調べさせてもらっても、よろしいですか?
 
と、こんな感じで、すでに2時間。
じゃあ、息子は置いていきますんで。
私は帰って大丈夫でしょうか?
はい、お待たせして申し訳ございません。
やっと、私は解放されました。
 
家に帰れば、Hから電話、携帯に4回も・・
「どーした?」
「母さんの身分証が必要らしいよ」
「・・・・。ご飯の支度してから向かいますわ」
私の身分証は確認してなかったな。
こんな予感はしていた。
世の中の仕組みを知ろうとしない私とH。
あー、そうなんだ、そうなのね、で他者に依存している。
そこ、おかしいでしょーと反論する熱さはすでにない。
 
再び向かったauショップ。
3人のショップの方が、どうもすみません・・
顔見知りであるかのような挨拶をかわす。
閉店時間を過ぎているが、この方たちはいつまで
働いているのだろう?
夜ご飯の時間だけど・・
「お気になさらずに・・。先ほど食事を済ませました。昼食ですが・・」
はあ、空腹労働は効率があがりますものね。
 
ちなみに、先ほど対応してくれたお姉さんは研修中の人でした。
Hのために、手取り足取り、いろいろセッティングを
してくれた別のお姉さん。
何かを聞けば「んー、知らないっす」と言うHに
じゃあ、やっておきましょう!これは、必要ですよ!と
疲れを見せずに、教えてくださっていた。
「19歳、お若いですねー。私にもこんな時期があったんですよねー」
とフレンドリーなしっかりものの、お姉さん。
「これは、内緒ですよ。ショップでは、ここまではしないので・・」
はい、内緒に致します。
決まり事があるのは、円滑に仕事が進むかもしれないけれど、
たまには、このお姉さんのように生身のあたたかい行動が
あってもよいではないかと常々感じていたので嬉しい言葉だわ。
iPhone6は、指紋認証があるのだって。
どんどん、進化していくのですね。
 
この日は昼ごはんを食べ損ね、お腹はぐーぐー。
疲れると暴飲暴食に走りがちだけど、
この日の私は、さして空腹に苛立つこともなく
穏やかに食事を済ませた。
新しく携帯を買いに行くたびに、いろいろな衝撃がある。
 
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2015年5月22日 (金)

子育て仲間

 
上の息子Rが幼稚園年少だった頃から
続けている会がある。
地域でゆたかな子育てを!と
お芝居や音楽、いろいろな文化・芸術に触れながら
子育てをしてきた。
息子二人を連れて、またお仲間を誘って
サークルをつくり、ワイワイと子育てをした。
途中で転勤があって引っ越す友人も多かったけれど
今でも懇意にお付き合いのある友人たちは
何でも本音で話せるあたたかい関係である。
 
3才から入会できるが、この小さな時の子どもの反応は
実に面白く、かわいらしく、素直で、ストレート。
時に、大人をドキリとさせる発言もあったり。
親はその心の言葉をいかに汲み取るのかが大事だ。
でも、なかなか評価してしまったり、比較してしまったり
我が子を良しとする感情を持てない母が多いようにも思う。
 
地域の子どもたちのために
力強く動いているサークルのTさん。
Tさんの感性はいつも鋭く、そして子どもの良いところを
引き出してくれたり、一緒に頑張ろうと導いてくれた。
どんな逆境にも立ち向かい、
一日中、動き回っていると思う。
Tさんに限らずなのだが、
この会のお母さんたちが仕事をしたら
きっとすごいだろうなとよく思う。
でも、みんな、無償で動いているのだ。
子どもたちのために・・。
未来の社会を担う子どもたちを
地域で育てている。
 
サークルのKさんの息子さんは中学2年。
スポーツ万能の男の子。
日本一マンモスな中学校と
地元でも有名な部活動のおさかんな学校へ通っている。
息子たちもお世話になった。
帰りの会があって、その後は部活動の時間。
さっさと済ませて、部活動に行きたいのだけど、
クラスの生徒が、ひとりいない。
帰りの会ができない。部活に行けない。
何をしてるんだ?苛立つ子もいたのでは?
その中で、Kさんの息子さんは
「遅れてくる子を待とう」とみんなの前で言った。
これを聞いた担任の先生は感動して
クラス通信に載せたのだそうだ。
Kさんはそれを自慢するでなくて
当たり前のことをしただけなのに、
それがなかなか出来ない子どもたちが
多いのかなと話してくれた。
また、自分の子どもにこんな一面があること知ると
ほっとする・・とも。
ゲームをし終わったとき、いらついているのか
口調は攻撃的になる。
ゲームって、何も良いことを生まないねって
話したりもした。
親の価値観を押し付けるでなく、一緒に考えること。
子どもと対等にむきあうこと。
 
人を気遣うことが自然にできるようになるには
どうしたら、いいのだろうね。
優しさや思いやりも然り。
文化や芸術の中には、子どもの気持ちを
刺激するものがたくさんある。
主人公や登場人物を自分と置き換えてみる
想像する力をもたせること
希望や夢をもたせること
自分の気持ちに正直に、生きること
子どもとか大人とか関係なく、人として大事にしたい
 
人の手を介して作られたもの、また長い歴史のあるものは
人を感じることができてあたたかい。
子どもが、生でそれを感じることはきっと
心に残っていくと思う
そして、それをたくさんの人たちに
いいねって言ってもらう。
素敵とか、すごいとか、たくさん褒めてもらう。
自分に自信がもてれば、人にも優しくなれると思う。
 
いつの日か、孫と一緒に見られる日を
夢見ている
 
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