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心と体

2015年9月11日 (金)

判断すること

雨がやっと上がって、我が家の洗濯機は大忙しです。
でも、今日は庭の植木の剪定と害虫駆除のため
洗濯物は外に出せないーっ!!"(-""-)"
まあ、仕方ないです。
 
雨、すごかったですね。
栃木県の被害、また、東北の宮城の方へも
大雨の被害が・・・。
昨日、たまたま、テレビをつけたら
いきなり、、屋根の上の人が
屋根ごと、流されていく映像が映されていて、
怖くて見ていられませんでした。
一人は浅いところまで流されて、
一人は、消えて?!しまった・・・。
と、思ったら、流木につかまって
また姿が見えたのですが・・。
 
撮影しているニュースキャスターの方、
お仕事なのは分かります。
分かりますけど、
もし、その方が助からなかったら
どんなお気持ちになるのでしょう。
それでも、お仕事と割り切るのでしょうか。
私には、とても仕事と言われても
出来ないものは出来ないと言って
断りたい。
救助する瞬間は、それは、それは、
感動的なものになるかもしれないけれど、
万が一、ダメだった場合は・・、
どうするのでしょう。
なんてことを、考えてしまいました。
 
見ているだけで、どうにも出来ないもどかしさ、
人として、助けてあげなきゃ・・と
思ってはいるものの、
何もできない。
そうなる前の対策をこれから
強化されるのでしょう。
自然には、逆らえないけれど、
早く非難していれば、
近くの川の増水を
いち早くわかる手立てがあれば、
危険になる前の早めの行動・・。
ニュースでも、
「避難して、何もなければ、ないでいいんです。
命を最優先にして、安全策を早めにとって・・」
と言っていました。
 
判断するってこと、
すごく難しい。
状況によって、相手によって、
場所によって、時間によって、
「時と場合による」って言葉、
特別感がありますが、
命優先の場合でしょうか。
 
私は適切な判断をするのが、
とても苦手です。
それで、たくさんの失敗をしています。
失敗を生かすようにはしているけれど、
○○くらいはいいだろう・・。
という、甘ちゃんな考えが大抵は失敗を生んでいます。
 
傾向と対策、
思い付きはやめて
最悪の事態を想像して、
丁寧にことに当たること。
 
ちなみに、自力整体では
体が整い、心が整い、行動が整っていきます。
私は、まだまだ、心の段階かしら。
頭は使わず、心を整える。
これが、判断を怠らない傾向と対策かな。
 
今日から実践です。
そして明日から、西宮でナビゲーター養成です。
楽しんで学んできます。
あと、2回だっ!
そう、今日から実践。
行動も整えていきたいと思います。
丁寧に・・、心・・、大事です。
 
 
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2015年8月27日 (木)

体、復活!

 
実は、8月の頭に湯治に行ってきた後あたりから
体がだるくて、重くて、
あれれ?湯あたり?でも、長くないかい?
それとも、夏バテ?
みたいな感じでした。
そのまま、お盆休みに突入したけど、
なんとなく重い感じを引きずっていて、
8月の最後の週、
今週ぐらいから、体がしっかりと
動かせるようになりました。
そしたら、突然涼しくなって
昨日は寒いくらいで
薄着で出かけたのを後悔したほど。
この意味不明の不調に促されてか、
ずっと、行けていなかったW先生の自力整体に
行かなきゃ・・と、予約を入れました。
体の声が聞けて良かった。
 
久しぶりのにこやかなW先生のお顔に
何だか実家にでも帰ってきたような
心がふっと緩んでいったのが分かりました。
今日は、たまたま他の方が来られないとのことで
W先生を独占状態です!
何かにつまづいて、弱っている時、
W先生にいつも相談にのっていただいたりで
本当に感謝をしています。
やはり、わたしにとっての師匠は
矢上先生もそうですが、
W先生なんです。
いつも受けとめてくださるW先生、
憧れます。
 
まず、からだを診ていただきました。
「腰椎の2番あたりが、違和感あるよね」
「ここら辺(胸椎234辺り?)も、何だか気になるなあ」
「尾てい骨が、うわ、硬っ!頭使い過ぎだよ」
(仰向けになって)
「鳩尾が、うーん、硬いよねえ」
そこから、お腹に下りていって
次々に凝っているところを見つけていただいて
あるある、硬いところが、あっちにもこっちにも・・。
お腹を普段、あまり注意して
触って観察できていなかったことに
気づきました。
 
そして、自力整体、
自分のからだに集中できて
W先生のナビに身をゆだねられて
幸せでした。
意識するところを少し変えていったら
な、なんと、「踵を突き出して膝を伸ばす」が
あんなに苦痛で、踵が出なかったのに、
この時は、しっかり出たんですっ!!
しかも、辛くない!
これは、また、喜びの気づきでした。
近々、皆様にもお伝えしたいです。
 
自力整体って、出していくことが多いです。
自分の自力整体の形や心や、思い・・
それを、ナビゲートする言葉の中に込めて
体で表現して伝えていく。
伝えきれないもどかしさが
時々自分を苦しめる。
私も教室を始めてから
それがもう、現れてしまったのかもしれません。
「出したら、入れなきゃ」
W先生の言葉に、はっとします。
教室が無事に終えることができると
ほっとしていた。
でも、そこから入れなかったんだな。
学んでいたつもりでも、
入ってなかったりする。
また、また、振出しに戻った気がしました。
でも、最初のスタートラインに
立った時よりも不安がない。
とりあえず、乗り越えてきた部分もあるからでしょうか。
 
体は、本当に正直です。
ありがとうございます、W先生。
先生と呼ぶと嫌がられます。
N子さんとお呼びしたいと思います。
そして、私のからだにも感謝したいと
思います。
 
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2015年8月 3日 (月)

汗をかくこと

暑い、暑い、暑い・・・・と感じて

喚きたくなるというあなた、
暑さを吹き飛ばす方法でございます。
 
わっはっはー、と大声で笑う
 
これだけです。
タオルを首に引っ掛けて、
滴る汗をぬぐいながら、
いいぞ、いいぞ、と吹き出る汗を拭うのに
何枚のタオルがびしょびしょになるか
試してみるのもいいですね。
私は、先日、3枚使いました。
びしょびしょになるまでに、
汗臭いタオルに耐えかねて
タオルを交換しちゃいますが。
このお天気ですから、
すぐに乾きますもんね。
惜しみなく使いましょう。
 
汗をかけるということは
健康な証拠のひとつです。
更年期障害でホットフラッシュというのがありますが、
私も何度も体験しました。
朝、目覚める直前に、がーっと、汗が噴き出ます。
2,3年前によく起きましたが、
今は、昼間にがっつり汗をかけるようになったせいか
ホットフラッシュ系の汗かきが、、、
そういえば、ない。
あ、無いですね。
もちろん、寝汗はかきますけれど、
熟睡できているので、
汗をかいて不快になって目覚めることもない。
寝苦しくて夜中に起きることも無くなりました。
寝しなの冷房は28度で2時間、
旦那のためにつけていますけれど。
 
冷房にあたっていたのが当たり前の頃は
汗の出方が今より少なかった。
と、いうことは、老廃物を出せていなかった、
水分補給も意識していなかった。
血液、ドロドロだったんだろうなあ。
おー、怖い。
でも、私が何も考えず、気にせずに
過ごしていたわけでございます。
 
頑張れば、何とかなるとか、
疲れが溜まれば、後で休めばいいとか、
自分に言い聞かせて過ごしていたんですね。
若かったといえば、それまでですけど、
もう、若くないので、それはごめんだわって
思います。
 
体に取り込んだ分、必ず、不要なものは生まれます。
良いものだけを体に使い、
要らないものは、溜め込まずに出す。
冷房も上手に使って、
部屋が冷えたら消してみる。
汗をどーっとかいて涼む時だけ・・とか。
自力整体すると、すーっと涼しくなります。
暑さが気にならなくなります。
心地いいからでしょうか。
気が巡るって大事なんだなと
改めて確認できる夏真っ盛りです。
 
体、冷やし過ぎにお気を付けになって
1年中で一番暑い今だけを、
わっはっはーと笑って過ごしましょ。
 
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2015年7月 2日 (木)

リセットすること

朝一で、長野に小旅行に行っている知人より
LINEがあった。
いつも、ブログを読んでは応援してくださっている。
しかも、考えさせられるお言葉をいつもいただいている。
ありがとうございます。
 
長野の自然の中で、満喫されている模様。
ハーバルサウナに入ったり、散策したり、
ヨガをしたり、おしゃべりしたり。
ホームページでググったら、
すごく豊富なワークショップが開かれている施設だった。
 
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日本人だけかと思いきや、韓国人や
海外に長く滞在されていたバイリンガルな方たちもいるそうな。
飛び交う言葉がフランス語ですって?
それはまた、ビックリでございます。
 
マクロビオティックのお食事を食べて
自然の中で美味しい空気をたっぷり吸って、
今の自分に向き合う時間。
それが、できてしまうのは至極の贅沢だ。
 
その贅沢な時を過ごす目的は?
旅行?くつろぎに?リフレッシュ?
いやいや、そうではない。
みなさん、リセットしに来ているのだそう。
リセット・・・・。
ゲームでよくあるね、振り出しに戻る。
ちょっと違うね、まっさらにする。
新しい自分の再生とでも言いましょうか。
日常に流されていると、
行き詰ったり、
嫌なことでいっぱいになったり、
癒しを求めて・・・
いやいや、そうじゃないな、
逃げるのでなく、前をしっかり見据えている感じだ。
エネルギーチャージとともに。
たくさんの栄養をとってきてね。
 
私の旅行の目的といったら、
大抵は日常からの逃避&リフレッシュだった。
でも、それは、家に帰ったらば、また
同じ状況が待っているだけで、
また時間が経てば、
くすんでいってしまうの繰り返しだった。
疲れが溜まり、淀んでいく。
でも、自力整体に出会ってからは、
自分でからだの浄化ができるようになった。
だから、辛くなくなった。
むしろ、毎日が楽しい。
それは、すごく幸せなことだと思う。
有難く、過ごさせていただいています。
 
今日の写真は送ってもらった
長野の風景を。
こちらは、雨ですがな。
私もリセットの時には訪れてみたい。
 
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2015年6月30日 (火)

自分を変えること

6月も終わり。
今日でエポック中原・スポーツクラブでのレッスンも
2ヶ月が経った。早いなあ。
辿った道を思い返せば、
最初のオタオタしていた自分が愛おしい。
緊張しまくりでした。
だいぶリズムがつかめてはきたけれど、
やっぱり1時間では物足りなさを感じる。
どうにか、2ヶ月やってこれた自分を褒めてあげたい。
 
でも、この道は自分で切り開いたものではない。
自分の意志がスポーツクラブという組織によって
違うものになっているようにも感じる。
何となくだが、虚しいような感じもする。
先輩ナビの皆様からは、
自分の教室を持つことが一番いいと思うと
アドバイスをいただいたばかりだ。
 
先日、夢源塾の申し込みをした。
中村先生による心の持ち方のご講義が
7月18日19日杉並の本應寺で行われる。
私は18日土曜日の方に行くことにした。
テーマは
「自分が変われば人生が変わる。
~問題を問題にする、そこに問題がある~」
誰にでも自分の良いところ、悪いところがあるが
そこに気づいて変えていくってことかしら。
自分を見つめ、今、問題だと思うことの
本質を見ていくってことかしら。
実に興味深いテーマだ。
 
自分を変えるってきっかけがないと
なかなか変わらないものだし、
今の自分に満足していたら、
きっと変えたいなんて思わないと思う。
より良く、今日より明日が良くなるようにしたいと
意識しなかったら、何も変わらないのである。
何も変わらないって、つまらない。
毎日、ワクワクドキドキしたい。
自分を掘り下げていくことで
変わることができるのかな。
楽しみである。
 
きっと、自力整体に出会ってなかったら、
こんな風に変わりたいと思うことも
なかったんじゃなかろうか。
何に出会うか、誰に出会うかって
人生においてすごく重要だと思う。
 
近所の会館の一室を
自力整体用の教室として予約してきた。
7月の下旬から。
和室の部屋がアコーデオンカーテンで仕切られて
結構、音が聞こえるのが気になるかな。
カラオケが入らないことを祈る。
チラシが出来上がったら、
ブログでも紹介します。
今、作成中。
 
次の段階へステップアップです。
 
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2015年6月15日 (月)

人とつながらない?

 
NHKのあさイチの番組で
人とつながることに煩わしさを感じるということについて
ママ友の関係や、SNSでのつながりについての
本音トークが紹介された。
LINEの返事をすぐにしなくちゃと、
自分は相手の反応がないと気にするから、
受けたら、すぐに返事を返すのだそうだ。
ずーっとスマホに縛られて、
子どもとの会話も適当な相槌、
家族とのコミュニケーションも上の空状態。
そんな自分が本当は嫌だと、泣き出した若いママ。
 
中盤、紹介されたのが、スマホを持たないで
一日を過ごすというイベント企画。
ネットで募集をかけて、7,8人が参加されていた。
集合場所で、スマホを企画者に渡し、
解散まではスマホは返されない。
あとは、企画者の案内であちこちの景色のよい場所や
静かなお寺を散策する。
写真は撮れないので、心に風景を焼き付ける。
後半は、「○○会館」という地元の方しか知らないような場所を
二人一組となって探し、途中でお弁当を買ってくるというお題がでた。
普段は、スマホの地図やナビを常習していると
さて、どのように探すのかを思案することになる。
 
スマホの地図アプリは住所を入れるだけで表示され、
ナビゲーション案内まで付くのだから
辿り着けるかという不安な気持ちを軽減できる。
でも、頼り切りになると、不測の事態に
うろたえることにもなるのだ。
充電が切れた時、お先真っ暗な気持ちになったことが
何度あったことか。
 
テレビに出ていた参加者は、
最後はお店の人に聞いていた。
二人だからとりあえず、心強い。
ひとりで生きていけても、
困った時、道具が使えなくなったとき、
頼れるものは、やっぱりだな・・。
震災があって、絆とかつながりが見直された地域が
たくさん生まれたという。
学んだことを生かす力は常に持っていたい。
 
SNSで、返答が無くて嫌われてしまったら、
それまでの関係だったと割り切るのがいい。
振り回されたり、苦しくなる前に、面と向かって
自分の気持ちを正直に話したらいい。
ちょっとの無理が、あるいは気づかってしたことが、
かえって自分を苦しめることになるのかも。
「人とつながりにくい」と感じる人は
女性が圧倒的に多いそうだ。
人とつながることに、苦手意識を感じることがあっても
それが、毎度ではなく、
自分の心の状態によって左右されるようにも思えるのだが。
 
昨日、乳がんブログを読みふけってしまった。
乳がんを患った方たちのブログがランキングされている。
おー、すごいなあ。
頑張っている方たちの姿やドラマに感動するし
わかる、わかる、と共有できるのもいいのだが、
やはり、生の相手が見えないだけに
真につながっているとは思えない。
どこかで出会えたら別なのかもしれないけれど。
 
出会った人たちと共有できた時間は
かけがえのない時間になったし
自分だけのものの見方でなく、
いろいろなことを気づかせてもらえた。
人っていいなってたくさん感じられた。
出会うって縁だから。
 
結論:五感で人を感じることは、自分の成長でもある。
これからも出会いを大切にしたい。
 
やっぱり、パソコンに触れていること自体、
よくないのだよなあ・・と思いながら
今日もブログを書いている。
 
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2015年6月 8日 (月)

自力整体との出会い

 
乳がん温存摘出手術、左脇を10cm切り、
危うい箇所(石灰化しているところ)も取られました。
リンパ節への転移はなく、
ガン細胞は11mmと14mmくらいのが二つくっついていたと
聞きました。
 
術後は、リンパ液がたまり腕がむくむので
リハビリが課せられます。
けれども、心配していたよりも、腕も自由に動かせる。
看護師さんから、
「これから、一生、左手で荷物を持ってはいけません」
と指摘されました。
え?一生ですか?
血液採取も左はダメ、荷物を持つのは右手で・・
障害を持ったからだのように聞こえました。
 
ホルモン治療の薬、女性ホルモンのエストロゲンを
抑える薬が効くタイプです、どうしますか?と
医師に聞かれました。
朝晩2回、それで生理は止まるらしい。
5年間、飲むそうです。
ガンの再発予防のために。
薬を常飲することも、あまり乗り気でなかったので、
夜1回だけにしました。
 
手術後2か月経ったくらいの頃、
車の運転をしていて、後部座席の荷物を取ろうとした瞬間、
手術の痕辺りに激痛が走りました。
左腕をねじって曲げられたように痛みが響きわたり
腕を動かすとまた激痛がくるかも・・と怖くなりました。
その痛みは間もなく消えましたが、腕は動かなくなりました。
動かそうと試みると、痛みが走ります。
頭が真っ白になりました。
リハビリを毎日やらなかった報いだと思いました。
 
整体にも行きました。改善は見られない。
鍼治療にも行きました。
これは、筋肉に反応させる鍼で、
肩関節の治療に自信があると聞きました。
ドックン、ドックン、痛い、痛い。
なるほど、腕が挙がるようになったのですが、
やっぱり、以前の自然な動きには、まだまだでした。
しかも、痛さは残ってる。
フローズン拘縮というそうです。
体は正直。手術で緊張して筋肉が固まってしまったんですね。
 
「一生、左手は使わないように・・」
あの看護師さんの言葉が頭をこだまします。
自分で治せないのかな・・
その時、以前友人から戴いた自力整体教室のチラシ。
自力って何だろう?
何をどうやってやるのだろう?
メールアドレスが書いてあります。
とりあえず、左腕の動かない私にも
できるのかどうか、聞いてみました。
W先生と電話でお話もできました。
体験に行ってみることにしました。
これが、私の自力整体との出会いです。
1枚のチラシを大切にとっておいて良かった。
いつか、やってみたいと思っていたのですが、
後回しになっていました。
遠回りしたけれど、巡り合いです。
がんが導いてくれた、素敵な出会いです。
 
これまで、病気のことをカミングアウトすることに
躊躇がありました。
でも、もし、病気で苦しんでいる人がいたり、
どこかが痛くて、どうにかして治したいと思ってる人がいるかも、
私の経験が役に立つなら、
どんどん話すことが人の役に立ったりするんじゃないかと
考えました。
たまに、がんについて、よく知らない方は、
死んじゃう病気って勘違いされますけど。
とにかく、心は元気にしないといけません。
 
自力整体を通して
新しい素敵な出会いを楽しみに
ワクワクドキドキを増やしていきたいです。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
 
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2015年6月 7日 (日)

ガン治療

 
2014年1月、進行性乳がん、Ⅰステージ告知、
抗がん剤を使って、手術。
できるだけ小さくしてから、温存手術になると思います。
先に手術だったら、その後抗がん剤治療をして
体のガンを死滅させる。
抗がん剤を使いたくありませんと言うと、
家族の方とよく相談をして、○○までに決めてください・・。
 
期限付きの選択です。何となくですが、
とてもきれいで一瞬、居心地が良いと錯覚を受けてしまう病院に
治療を任せようと思えなくなりました。
医者は診断し治療をする・・
何かのマニュアルに則って治療が組まれるのでしょう。
心のフォローはしてくれません。
 
抗がん剤についてのメリット、デメリットを
家族で話し合いました。
私の意志(抗がん剤はしない)は尊重され、
他に方法はないのかを探す日々でした。
横浜にあるコンフォート病院で、カテーテル治療を
していることを知り、予約をとって治療について
聞かせていただきました。
けれども、ステージⅠなら、
手術をして取ることを勧められました。
もう手の施しようがない人が
カテーテル治療をするのだそうです。
 
体にメスを入れ取り除くことは、これまでの不摂生が原因ならば、
免れないことかもしれないと
手術に対しての抵抗感はありませんでした。
しかも、すでにひとつ、我儘を言っています。
手術をしない選択は認めてもらえない気がしていましたし、
すっきりして、前を向かないといけない気持ちはありました。
すぐに、手術をしてくれる病院を紹介してもらいました。
 
ガンが発覚して2か月で手術。
けれども、これからが、再発予防のスタートです。
放射線治療も、からだへのリスクを考えてやめました。
『自分がつくったガンは、自分で治す』です。
乳がんの知人は、様々な情報を教えてくれて
一緒に頑張っています。
たくさんのことを気づかせるための病気だったんだと
今は有難く感じています。
あの時は、何だか焦っていたなあ・・って、反省。
ガンって、そんなに怖い病気じゃないんです。
でも、死ぬことは想像しちゃたなあ。
だから、もう怖いものは、無いかも。
 
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つづく・・・。
 

ガン発覚の経緯

 
自力整体の健康法のひとつに整心法があります。
心を整えるということ。
細かいことは気にせずに
自己中心的に、思うがままに毎日を過ごす、、
そんなことが、普通に出来るのなら
整心法は要らないでしょう。
情報社会になり、何となく生きにくい世の中に
なっている気がします。
人と人がつながりにくい社会。
本音がなかなか言えなかったりする
関係もあったり。
 
私も心が弱いなと感じることが多く、
いろいろな状況に対応しきれずに
悩んだり、ふさぎ込んだり、落ち込んだり・・を
散々やってきました。
誰もが経験のあることだとは思いますが、
ぱっと切り替えができる人、
いつまでも引きずってしまう人、
性格ですよね、さて、どちらでしょう。
 
引きずっている、または解決されてないということは、
その原因が解決するまでは、心の状態は晴れないままです。
心が重いと体も重たくなります。
動きたくなくなってきます。
酷くなると、自律神経失調症、いわゆるうつ病になってしまう。
さあ、やるぞ!みたいにやる気が出せるのは
交感神経がちゃんと働いているからです。
やる気が出ない、何もしたくないというのは
副交感神経が働きすぎてしまっていること。
人間はこの交感神経と副交感神経が
メリハリよく働かなくては、体に支障をきたすのです。
そして、心と体は密接につながっているのだということを
肝に銘じなければなりません。
 
今から2年前の5月、私の大切な人が、ガンを患いました。
胸にしこりを見つけ、病院に行ったら乳がんでした。
進行がんで、抗がん剤で小さくしてから
手術という標準治療を勧められました。
けれども、彼女は治療をしない選択をしました。
 
青天の霹靂・・・です。
治療をしないで何をするのか、どう過ごすのか、
私も勧められた本を読んで理解しようとしました。
血液の汚れを浄化する食事療法や
丸山ワクチンなど、良いと思うものを試す。
ゲルソン療法、それから・・。
現に抗がん剤治療や手術をしなくても完治した方がいる、
でも、周りの人に聞いても、なかなか無治療を
勧める人はいなかった。
私には見守ることしかできませんでした。
彼女には彼女の生き方がある。
それを尊重するのだと頭ではわかっていても
なかなか合点がいかない、信じる自信がなかったのかも・・。
言葉では励ますにも、ありきたりになるし、
何も力になれないもどかしさがありました。
本ばかり読んで、家にいることが多くなっていたように思います。
気が付けば、寝ていたり・・。
 
そんな悶々とした生活が半年くらい続きました。
私も乳がん検診を勧められて、
初めてマンモグラフィーをやりました。 
それでひっかかり、精密検査を受けると、
私も、乳がんだったのです。
 
ガンが発覚する前の半年間、心はうつ状態に近かったなと
振り返れます。
人に会うのは極力避けていたし、
何をするにも気力の湧かない心とからだ。
寝ようと思えばどれだけでも寝られるような感覚。
ガン細胞は10年近くかけて作られるそうですが、
それがこの半年間で、メキメキ育ってしまったのではないかと
思うのです。
心の病が誘発してしまった・・
あの時はそうとしか、考えられませんでした。
 
心の在り方ひとつで、人生は大きく変化する
といっても過言ではないと思います。
今日は、明るく楽しく過ごせましたか?
 
 
つづく・・・。Dsc_0256_2