無料ブログはココログ

« 大学生活の過去バナ その① | トップページ | 連日のお教室and断食 »

2018年10月12日 (金)

大学生活の過去バナ その②

にっこり自力整体のおおの けいこです。

いつもお読みいただき、ありがとうござます!
 
前回の記事の続きです。
 
前回の記事はコチラ
 
大学で下宿生活、一人暮らしを楽しんでおりましたが、
所属する部活の中で、思わぬ展開になって、
盲腸になってしまったところからです。
 
どんだけ、嫌だったんかなーて思いますよねー(笑)
 
すっかりピアノのことなど忘れて、
楽しい思いがけない休暇をもらったみたいでした。
 
でも、先々のことを考えると、いつまでも、このままという
訳にもいきません。
 
次第に仲間の顔も思い出されて、
キツイ練習をしている仲間を思うと、
だんだん心苦しくなってくるのでした。

部活に復帰すると、盲腸にまでなってしまったということで、
皆さん、心配してくださり、
「あまり根を詰めないで」とピアニストの先輩も
優しく接してくれるようになりました。
(腫ものに触るようだったかも?)
 
後々、この直属の先輩は、私に恥をかかせたくないという思いで、
厳しく厳しくしていたんだな・・と知ることもでき、
心から感謝しています。
 
仲間も何かにつけて、気にかけてくれたり、
労わってくれて優しかった。
自分だけ、余裕がなくもがいて、被害者になっていたのですね。
みんなも、日々、楽なことなんてないのに。

そこからは、コツコツ地道に歩んでいきました。
 
朝、昼、夕方~夜と、寝ても覚めてもピアノを弾き、
規定曲もどうにか弾けるようになって、
3年生からは、大きな大会でも弾くことになりました。
 
本当に最初の試合の時の緊張は、今でも忘れません。
 
さあ、始まる!とピアノの前に座った時に、
頭が真っ白になってしまったのです。
最初にどこに指を置くのか?さえ、自信がなくなっていました。
 
大きなユニバーシアードの大会でした。
 
この初めての試合の失敗からは、本当にたくさんのことを学びました。
 
結局は、無事に選手も演技を終えていて、
ちゃんと点数も出ていて、良かった、良かった!という
結果ではあったのですが、、、
 
でも、最初の一音は外した・・・と思います。
というよりも、焦りしか、覚えていません。(笑)

ですので、その後の他の失敗は、あまり覚えていません。
大きな失敗を経験したら、
小さな失敗なんて、なんてことないのです。
 
同学年の選手は、素晴らしい選手もおりましたし、
後輩にはオリンピックに出た人もいます。
 
選手の規定演技は、3年と4年と私が弾かせていただきました。
(今、考えると恐れ多いです)
 
人の動きに合わせる、同調して、
一緒に演技をする感覚もありましたし、
本当に良い思い出です。
(今となっては・・・)

この大学生活は、人生において大きな学びだったんだと思います。
 
他の方には出来なかった体験だと胸を張って言えるのですね。
(ずっと、トラウマだったけど)
 
「やって出来ないことはない!」
「努力は実を結ぶ!という体験をさせていただきました。
 
本当に先生になりたくて、大学にいったのか?
中学時代に友達との会話で、「みんなで先生になろうよ!」って
話が持ち上がったことを覚えています。
 
それで、私は「体育の先生だね」って言われたのです。
 
それから、体育が得意と思っていなかったけど、
実際に成績を見れば、安定上位は体育でした。
 
それで、進路を決める時にも、つい口にしてしまった・・・。
 
本当に、思い焦がれていたか?は別問題。
就職したくない、まだ、遊びたい・・(笑)
腹黒い感情がありました。
 

自分に自信を持てるものは、セルフイメージが自分の中の下意識に
置かれるのだと思いました。
 
こんな人になりたい!という憧れもなく、
自分には無理・・という諦めが大きく、
言い訳ばかりしていたと振り返れます。
 
先生というイメージが、私にとっては堅い、
体育会系の縮図のような上下関係の中で、
先生をするのは御免だと思ったりもしました。
 
三人姉妹の私だけが大学に行かせていただきました。
ああ、なんて、身勝手な人間だったのだろう。
 
自分の人生を振り返ってみて、
自分で決めたことなのに、「やらされた」という被害者の意識が抜けずに、
自分は不幸な大学生活を送った・・・とずーっと思っていました。
 
そして、器械体操と関わってきたことも、
「何となく、やりたいことが見つからないから・・・」というような理由で、
関わっていたのだと改めて思います。
 
体操の世界は、最近、塚〇さん夫妻が取り沙汰されておりますが、
まさに、ちょうど、ご夫妻がご活躍されていた時で、
〇日生命の選手は我大学の体操部に籍だけ置いていました。
 
派閥があって、怖い世界だと受けとめていたので、
関わりたくないと、体操から遠ざかろうと決めていました。
 
夢源塾の講義の中で、若い時の人生の歩みを思い出して、
振り返ることができ、
 
今、あの時の自分がいたから、今の私がある
自信と誇りを持てるようになっています。
 
先日の夢源塾は、自らの潜在意識に向き合えて、
大きな気づきを得ることができました。
心が実に晴れやかになれました!
 
皆さんの潜在意識に眠っているものは何ですか?
向き合ってみる時期が訪れることを願っています。
 

« 大学生活の過去バナ その① | トップページ | 連日のお教室and断食 »

整心法」カテゴリの記事

コメント

「大野さん、おはようございます」

体操の演技で、ピアノ演奏のライブは、その瞬間、瞬間に緊張されたでしょうね。
夏休みの朝のラジオ体操のピアノ伴奏も、毎日の繰り返しが凄いです。
同じ演奏でも、その日、その日で、違いますよね。

僕は、30年前、1年ほどピアノの練習をして、その後、棚上げでした。
この2年ほど、一日、平均すると、30分の練習をしています。
今、モーツァルトの子供用に編曲された「トルコ行進曲」に夢中です。

ギロックの「カーニバルの舞踏会」は、2000回弾きました。
でも、1年も弾かないと、上手く弾けなくなります。

大野さんのブログは、体験を踏まえた感情が伝わってきます。
アンジェラ・ダックワース著『やり抜く力』には、学ぶ意欲の大切さがあります。

一生懸命な人に、「グッドラック」の言葉をかけたくなりますね。

「大野さん、またね」

ビタミン・トムさん

いつも、ありがとうございます。(^^♪

そして、なんと、ビタミン・トムさんも、
ピアノを弾かれていたのですね。

1曲に集中して、繰り返し弾いていくことによって、
脳が指の動きを記憶します。

後は、微調整を何度も何度もしていって、
何も考えずに弾くところまで持っていけばOK。
 
後は、その時の感情を乗せるだけ。

体操の演技も同じです、反復して
脳のスイッチ一つで、回路が動いて体が動く。

懐かしい思い出です。
 
そして、またしてもシンクロニシティーのような
偶然でしたね(笑)

ビタミン・トムさんのトルコ行進曲、
今のビタミン・トムさんが表現できることと思います。

楽しみですね。

いつも、ありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2134180/74379775

この記事へのトラックバック一覧です: 大学生活の過去バナ その②:

« 大学生活の過去バナ その① | トップページ | 連日のお教室and断食 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック