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2017年8月 1日 (火)

お墓参りと奇跡の音声

 
にっこり自力整体の大野 敬子です。
 
今日は、少し私的なことに絞って、綴らせてください。
 
7月の三連休の最後の日に
陽子が派遣先でお世話になっていた会社の方々、
6名の皆さまと、
 
私と、陽子の娘のYと、
 
わいわいと、お墓参りに行くことが実現しました。
 
Kさんという自力整体を通して、お知り合いに慣れた
視覚障害のお持ちの男性が、
お仕事仲間の皆様にもお知らせしてくださり、
お墓参りは計画されていきました。
 
Kさんは、以前書いた私のブログに登場しています。
 
優しい、Kさん。
いつも、素敵な表現をされ、私は都度、ドキドキします。(笑)
 
梅雨が明けてはいなかったような、
けれども、ものすごく陽ざしが強く感じられた日、
父と陽子の眠るお墓へ
遠い所をきてくださいました皆様・・・。
 
ご一緒にお墓参りをしてくださって、
心から感謝でございます。
 
私は、昔から「死」ということにしっかり向き合おうとせず、
鈍感な、非情な感じであったなと、
最近になって気づかせていただいた「お墓参り」という供養。
 
と、いうのも、
 
私は生きてこのかた、身内以外の方の
お墓参りは行ったことがなかったのです。
 
「誰もが迎える死」という意味合いを含ませ、
お墓まで行かずとも、手を合わせることで、
供養とさせていただいていました。
 
ですから、
私は、皆様が来てくださると聞いて、
ちょっとびっくりしたのでございます。 
 
あ、一人、高校時代の後輩ですが、
自死されたMさんを思い出しました。
有志で、住んでおられた長野に
お線香をあげに行ったことがありました。
 
亡くなった場所というのは、嫌なトラウマが
ずーっと付きまとうもので、
この時から、長野は私にとって良いイメージが
無くなってしまった。
 
「ここら辺は、夜になると、もう、真っ暗で、
何もすることがなくて・・・」と話されていたお母様。
 
暗くて、何もすることが無い場所・・・とインプットされてしまった。
 
陽子よりももっともっと、早い時期に、
心が耐えられなくなって選んだ死。
この時も辛かったな。
 
何もしてあげられなかったことが
残念でなりませんでした。
 
小学校、中学校の恩師の死の知らせは聞いたことはありますが、
でも、葬儀にも、お墓にも行かなかったなあ。
 
非情、というより、ご縁が薄かった?
きっと、呼び寄せられていなかったんだということでしょうか。
 
陽子の派遣先のお仲間が5人。
そして、後からご紹介されて知り合ったというWさん。
 
そして、この派遣を辞めた、ちょうどその頃に
陽子の乳がんが発覚しました。
 
仕事中に、すごく仲良くなったとか、
肩を並べて仕事をしたとか、密な関係ではないような・・・、
 
それで、会社を辞めた後からのお付き合いが長かった、
家におじゃまさせてもらっていたとか、
プライベート色が色濃く残っている、そんな印象を受けました。
 
Wさんは、お仕事を通じて、
4回ほどしか会っていなかったそうなのですが、
 
Wさんの研究材料に使ったものが、人の声、、、。
そのうちの1人が陽子だったのだということ。
 
陽子にインタビューしてくださったそうです。
 
音声ペルソナというものを研究されており、
これも、今回ご一緒してださったお仲間とのご縁・・・!
 
陽子は、皆さんとはどんな感じだったのかなあ・・。
 
○○さんには、上司と話すような感じかな、
 
××さんとは、冗談を交えて?
 
時に美味しいもの談義には、きっと花咲いただろうな、
 
何も話さなくても、お互いのことを分かっていたりもした?!
 
優しさがあって、安らぎがあって、
 
時に討論をしたり、意見を言い合って刺激し合ったり。
 
想像してみて、あたたかな気持ちになれたのは
言う間でもありません。
 
そして、な、な、なんと!短いですが、78秒の音声は、
私の手元にやってきたのでした。
 
ヾ(≧▽≦)ノ なんという奇跡なのでしょうか。
 
まるで、横で陽子が話しているような錯覚を
覚えました。
 
人の影、形はなくても、こうして存在しているんだな・・・って
機械を毛嫌いしていたことを、少し反省して、
懐かしく、声を味わって、味わって、問いかけて、
涙して、それで、もう一回聞いて・・・。
 
本当に、奇跡が起きていくんだなって、
必要なものが、届くように、なっているんだなって、
驚いています。
 
ありがとうございます。Wさん・・・。
それから、富士通の皆さん・・・。
神様に、仏さまに、お釈迦様に、すべての存在に、
感謝致します。
 
縁って、人生観が変わるなあ・・・。
誰に出遭ったかで、人生は豊かになっていくんですね。
 
素敵なお仲間とお話させていただいて、
本当にありがとう!よっちゃん!
 
よっちゃん、何かお伝えしたいことがあったら、
私が伝えますから、
遠慮なく、言ってくださいね。
 
少しなんですが、感じられています。
うふふ、嬉しい。
これからも、魂を磨いていきますね。
 

20170717_110835

この芝生型墓所は、日陰が無くて、
かんかん照りの時には、暑くて倒れそうになります。

でも、皆さんとお墓の前にいた時には、
少し雲が出て、カンカン照りでは、無かったなあ・・。
そして、私たちだけでした。

いつも、そうなんですね、風が気持ち良く吹いたり。
不思議だけど、なるほどなって思ったり。

また、来るね!

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